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韓国のニュースウォッチから始まるマスコミリテラシー

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新聞・テレビは正しいという謎の呪縛から逃れる

この一年ほど韓国ニュースを積極的にウォッチしているが、非常に興味深い。

自分は昭和生まれとは言っても第二次ベビーブームの世代ともなると、青春を過ごした期間がバブル景気~就職氷河期へとうねっていたため、極端な政治的な意見を持つのは「ダサい」と感じていた。

このため、革新だ保守だという政治的な激論を戦わせるような局面も体感することなく、マスコミ各社の政策的ポジションなどにも特に意識を持っていなかった。意識なんてしてないから、なんとなく書いてあることを鵜呑みにしちゃうようになっていて、マスコミリテラシーが成熟しなかったように思う。
まぁ、聞きかじった知識はあっても、実感を伴っていないといった方がいいかも。

そんな自分がここ一年でニュースの精査に真剣になってきたのは、ヤフーニュースなどでよく目にする韓国系新聞社のWeb版の存在。
韓国のニュース記事の日本語翻訳版ですな。これが韓国民向けの煽りというか、反日要素に富んだ内容のものも少なくない。見当違いの言いがかり記事は、日本のいい大人からすれば失笑モノというか、ツッコミどころ満載。

何かを習得しようとした際、極端な例からスタートすると方向性を掴みやすく感じることが多々ある。韓国発のニュースが 自分のマスコミリテラシーにとってスタートアップ教材に当たるわけだ。変な味付けの記事をきちんと認識し、ベクトルに意識を向けられるようになったのは自分としてはなかなかに「覚醒」だと思ってる。

覚醒したおかげで、日本の各種マスコミのニュースを見聞きする際にも注意を向けられるようになった。なにかモノサシになるものが確立すると、理解が深まる。いい兆候と言って差し支えないはず。

韓国の反日報道は日本国相手のため、日本の野党も言外に攻撃対象に含まれている(はず)。「外」に敵がいると「内」はまとまりやすいと言うけど、政府が道理を曲げない外交対応している状況下では野党が下手なことできないだろうな。

話をまとめると、マスコミリテラシーは放っておくとなかなか育たたないので、しっかり機会作ってほしい、といったところか。

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