AMD Ryzen AI Max 390 ベンチマークまとめ

CPU-AMD-Ryzen CPU・SoC

1. はじめに

AMDは、ノートPCおよび小型デスクトップ向けに、高性能なAI処理能力を統合した新しいプロセッサラインナップ「Ryzen AI Max 300」シリーズを発表しました 1。このシリーズは、開発コードネーム「Strix Halo」として知られ、最大16コアの「Zen 5」CPUコア、高性能な「RDNA 3.5」アーキテクチャベースの内蔵GPU、そして最大50TOPSの処理能力を持つ「XDNA 2」NPU(Neural Processing Unit)を搭載し、薄型軽量のフォームファクタでワークステーションクラスのパフォーマンスと次世代AI PC体験を提供することを目指しています 2

本レポートでは、Ryzen AI Max 300シリーズの中核モデルである「Ryzen AI Max 390」に焦点を当て、日本語のウェブサイトから収集した情報に基づき、その仕様、各種ベンチマークテストの結果、競合プロセッサとの比較、実アプリケーションにおけるパフォーマンス、消費電力や発熱に関する情報を分析・評価します。

2. AMD Ryzen AI Max 390 の仕様

AMD Ryzen AI Max 390は、Ryzen AI Max 300シリーズに属するモバイル向け高性能プロセッサです。AMD公式サイトおよび関連ニュースサイトの情報に基づき、その主要な仕様を以下にまとめます 1

仕様項目詳細出典
CPUアーキテクチャZen 53
CPUコア数/スレッド数12コア / 24スレッド1
最大ブーストクロック最大 5.0 GHz1
ベースクロック3.2 GHz1
L2キャッシュ12 MB3
L3キャッシュ64 MB1
デフォルトTDP55W3
コンフィギャラブルTDP (cTDP)45-120W1
製造プロセスTSMC 4nm FinFET (CPUコア & I/Oダイ)3
内蔵GPU (iGPU)Radeon 8050S Graphics1
GPUコア数 (CU)32基1
GPU周波数2800 MHz3
NPUAMD XDNA 22
NPU TOPS最大 50 TOPS1
Overall AI TOPS最大 110 TOPS (NPU+CPU+GPU)3
メモリタイプLPDDR5x (256-bit)3
最大メモリ速度LPDDR5x-80003
最大メモリ容量128 GB3
PCI ExpressPCIe® 4.0 (16レーン利用可能)3
USBNative USB 4 (40Gbps) x2, USB 3.2 Gen 2 x33
最大動作温度 (Tjmax)100°C3
ソケットFP113

特筆すべきは、12コア24スレッドというデスクトップクラスのCPUコア構成、最大5.0GHzのブーストクロック、そして合計76MB(L2+L3)の大容量キャッシュです 1。GPUには32基のRDNA 3.5コンピュートユニットを持つRadeon 8050Sを搭載し、高いグラフィックス性能が期待されます 3。さらに、Copilot+ PCの要件を満たす50TOPSのAI処理性能を持つXDNA 2 NPUを内蔵しており、ローカルでのAI処理能力が大幅に強化されています 6。メモリは高速なLPDDR5x-8000に対応し、広帯域な256-bitインターフェースを採用することで、CPU、GPU、NPUの性能を最大限に引き出す設計となっています 3

3. ベンチマークによる性能評価

現時点でRyzen AI Max 390単体の詳細なレビュー記事は限られていますが、搭載機や関連情報から性能を評価します。

3.1. CPU性能

PassMark PerformanceTest V10のデータベースによると、Ryzen AI Max 390のCPU Markスコアは46,374と報告されています 9。これは、Intel Core i9-13900K(58,733)には及ばないものの、前世代のモバイル向けハイエンドCPUであるIntel Core i7-12700H(25,862)やAMD Ryzen 7 5800H(20,908)を大幅に上回るスコアです 9。同データベース内の個別テスト結果は以下の通りです 9:

  • Integer Math: 158,931 MOps/Sec
  • Floating Point Math: 102,369 MOps/Sec
  • Find Prime Numbers: 360 Million Primes/Sec
  • Random String Sorting: 59,336 Thousand Strings/Sec
  • Data Encryption: 28,053 MBytes/Sec
  • Data Compression: 553,875 KBytes/Sec
  • Physics: 2,989 Frames/Sec
  • Extended Instructions (AVXなど): 43,811 Million Matrices/Sec
  • Single Thread: 4,240 MOps/Sec

また、NanoReviewに掲載されているベンチマーク結果では、以下のスコアが示されています 10:

  • Cinebench R23 (Multi-Core): 30,783 pts
  • Cinebench R23 (Single-Core): 2,174 pts
  • Cinebench 2024 (Multi-Core): 1,731 pts
  • Cinebench 2024 (Single-Core): 134 pts
  • Geekbench 6 (Multi-Core): 19,146 pts
  • Geekbench 6 (Single-Core): 2,933 pts

これらのスコアは、12コア24スレッドのZen 5アーキテクチャと高クロックメモリの組み合わせにより、マルチスレッド性能、シングルスレッド性能ともに非常に高いレベルにあることを示唆しています。特にマルチスレッド性能は、従来の薄型ノートPC向けCPUとは一線を画すものです。

3.2. GPU性能 (Radeon 8050S)

Ryzen AI Max 390に統合されているRadeon 8050Sは、32基のRDNA 3.5コンピュートユニットを搭載し、最大2800MHzで動作します 1。これは、前世代のRyzenモバイルプロセッサに搭載されていたRadeon 780M(最大12CU, RDNA 3)11 や、Ryzen AI 300シリーズ(Strix Point)のRadeon 890M(最大16CU, RDNA 3.5)11 と比較しても、大幅に強化された仕様です。

sunmattu.jpによるASUS ROG Flow Z13(GZ302EA-AI912C、Ryzen AI Max 390搭載)のレビューでは、以下の3DMarkスコアが報告されています 13:

  • 3DMark Time Spy (Graphics Score): 9,626
  • 3DMark Night Raid (Graphics Score): 66,501

これらのスコアは、多くのディスクリートGPU(dGPU)に匹敵、あるいは凌駕するレベルであり、統合グラフィックスとしては非常に高い性能を示しています。特にTime Spyのスコアは、NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPUやRTX 4050 Laptop GPUの低TDP版に近い性能を示唆します。

ゲームベンチマークでは、「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」において、2560×1600解像度、グラフィックプリセット「ウルトラ」(レイトレーシングOFF)で11,394(快適)、「高」設定で13,858(快適)という結果が得られています 13。1920×1080解像度の「高品質」設定では7,611(快適)でした 14。これらの結果から、最新のAAAタイトルも解像度や設定を調整すれば快適にプレイできる性能を持っていることがわかります。

3.3. AI性能 (XDNA 2 NPU)

Ryzen AI Max 390は、最大50 TOPSの処理性能を持つ第2世代NPU「XDNA 2」を搭載しています 1。これは、Microsoftが提唱する「Copilot+ PC」の要件(40 TOPS以上)を満たすものです 6。CPU、GPUと合わせたシステム全体のAI処理性能(Overall TOPS)は最大110 TOPSに達します 3

XDNA 2アーキテクチャは、前世代のXDNAと比較して性能が大幅に向上しており、特に「Block FP16」という新しいデータ型に対応した点が特徴です 15。これにより、BF16(Brain Floating Point 16-bit)と同等の精度を維持しつつ、データ量を削減し、8bit演算で効率的に処理を行うことで、高いTOPS性能を実現しています 15

具体的なAIベンチマークとして、GeekbenchのOpenVINO CPUベンチマークにおいて、Ryzen AI Max 390(12コア、エンジニアリングサンプル)は、シングル精度で4733、半精度で4944、量子化で13944ポイントを記録したとの報告があります 16。これは、Ryzen AI 9 HX 370(Strix Point)のスコア(それぞれ4695, 4715, 12669)をわずかに上回るものです 16

また、AMDはRyzen AI Maxシリーズが、広帯域なユニファイドメモリ(最大128GB搭載可能、うち最大96GBをグラフィックス用に割り当て可能)を活用することで、ローカル環境で大規模なAIモデル(例: 700億パラメータのLlama 3.3)を実行する際に、GeForce RTX 4090搭載のデスクトップPCをも上回る性能を発揮できると主張しています 1。これは、AI推論処理において、演算性能だけでなくメモリ帯域と容量が重要であることを示唆しています。

4. 競合プロセッサとの比較

4.1. Ryzen AI Max+ 395 との比較

Ryzen AI Max+ 395は、Ryzen AI Max 390の上位モデルであり、主な違いはCPUコア数(16 vs 12)、GPUコア数(40 vs 32)、およびキャッシュ容量(80MB vs 76MB)です 1。NPU性能はどちらも最大50 TOPSです 1

  • CPU性能: PassMark CPU Markでは、Max+ 395が約49,808 18、Max 390が46,374 9 であり、Max+ 395が約7%高いスコアを示しています。Cinebench R23 Multi-Coreでは、Max+ 395が31,756 19、Max 390が30,783 10 と、差はより小さくなります。
  • GPU性能: 「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」(1920×1080, 高品質)では、Max+ 395が8,109、Max 390が7,611と、Max+ 395が約6.5%高いスコアです 14。GPUコア数の差(40 vs 32、つまり25%増)に対して、実際の性能差はそれほど大きくない場面もあるようです。これは、メモリ帯域やTDP制限がボトルネックとなる可能性を示唆しています 15
  • AI性能: NPU単体のピーク性能は同じ50 TOPSですが、GPUコア数の違いから、GPUを利用したAI処理ではMax+ 395が有利になる可能性があります。

4.2. Intel Core Ultra シリーズとの比較

AMDは、Ryzen AI Maxシリーズ(特に最上位のMax+ 395)が、Intelの次世代モバイルCPUであるCore Ultra 9 288Vと比較して、3Dレンダリング性能で平均2.6倍、グラフィックス性能で平均1.4倍高速であると主張しています 1。Ryzen AI Max 390も、コア数やGPU性能でCore Ultra 7/9(Meteor Lake世代、例: Core Ultra 7 155H)を上回る可能性が高いと考えられます。

ただし、PassMark CPU Markでは、Ryzen AI Max 390 (46,374) 9 が、現行世代のCore i9-13900K (58,733) 9 やCore i9-14900HX (54,919) 18 には及ばない結果も出ており、実際のアプリケーションやワークロードによって性能差は変動すると考えられます。AI性能に関しては、Ryzen AI Max 390のNPU (50 TOPS) は、Meteor Lake世代のCore Ultra (NPU 約10 TOPS) を大きく上回ります。

4.3. Apple M シリーズとの比較

AMDはRyzen AI Maxシリーズを、AppleのM3 Pro/Maxプロセッサの対抗馬として位置づけています 4。PC Watchの記事では、M4 Pro搭載MacBook Proとのレンダリング性能比較で優位性があると示唆されています 1。YouTubeチャンネル Hardware Canucks のレビューでは、Ryzen AI Max+ 395搭載機が、特定のクリエイティブワークロードやゲーミングにおいてApple M4 Pro搭載機と比較して優れた性能を示す場面がある一方で、バッテリー駆動時間では劣る可能性が指摘されています 20。Ryzen AI Max 390も、M3 ProやM4 Proに対して、特にマルチスレッド性能やGPU性能、AI性能で競争力を持つ可能性がありますが、電力効率や特定のソフトウェア最適化ではApple Siliconに分がある場面も考えられます。

4.4. 前世代Ryzenとの比較 (例: Ryzen 9 7940HS/HX)

Ryzen AI Max 390は、Zen 5アーキテクチャの採用により、IPC(クロックあたりの命令実行数)がZen 4から約16%向上しているとされています 21。Ryzen 9 7940HS (Zen 4, 8コア/16スレッド) 22 やRyzen 9 7940HX (Zen 4, 16コア/32スレッド) 24 と比較すると、

  • CPU性能: コア数が多い (12 vs 8) ため、マルチスレッド性能ではRyzen 9 7940HSを大幅に上回ると予想されます。Ryzen 9 7940HX (16コア) との比較では、PassMark CPU Mark Multi-threadで7940HXが約18%高速というデータもありますが、シングルスレッド性能は同等レベルとされています 24。アーキテクチャの改善により、コア数が少なくても高い性能を発揮できる可能性があります。
  • GPU性能: Radeon 8050S (32 CU, RDNA 3.5) は、Ryzen 9 7940HS/HXに搭載されているRadeon 780M (12 CU, RDNA 3) 11 よりも大幅に強力であり、統合グラフィックス性能は飛躍的に向上しています。
  • AI性能: XDNA 2 NPU (50 TOPS) は、Ryzen 7040/8040シリーズに搭載されていたXDNA NPU (約10-16 TOPS) 25 から大幅に性能が向上しています。

5. 実アプリケーションにおけるパフォーマンス

5.1. ゲーミング

前述の通り、Radeon 8050Sの高いグラフィックス性能により、Ryzen AI Max 390は多くのPCゲームを快適にプレイ可能です。

  • モンスターハンターワイルズ: 2560×1600解像度・高設定で「快適」評価 13
  • サイバーパンク2077: Ryzen AI Max+ 395搭載機では、1920×1200, レイトレーシング:ウルトラ設定 (FSR 3バランス + フレーム生成有効) で平均66.46fps 6。Max 390でも設定次第で十分プレイ可能と推測されます。
  • ストリートファイター6: Ryzen AI Max+ 395搭載機では、フルHD最高画質で快適評価 6。Max 390でも同様に快適なプレイが期待できます。

YouTubeチャンネル「パソコン徹底比較購入ガイド」のレビュー動画でも、Ryzen AI Max 390 (GPU 32基) のゲーム性能がIntel Core Ultraなどをはるかに上回るスコアを出していることが示されています 26

5.2. クリエイティブワークロード

高いCPUマルチスレッド性能と強力なGPU性能により、クリエイティブ用途での活躍も期待されます。

  • 3Dレンダリング: Cinebenchのスコア 10 やBlenderベンチマーク (NanoReview: 334.47 pts) 10 は、高いレンダリング性能を示唆しています。PC Watchのレビューでは、Ryzen AI Max+ 395搭載機がIntel Core Ultra 9 288V比で平均2.6倍のレンダリング性能を持つとされています 1
  • 動画編集: 具体的なPremiere Proのベンチマークは見当たりませんでしたが 9、PCMark 10のスコア (Ryzen AI Max+ 395搭載機で9,125) 6 や、ASCII.jpの別機種レビューにおけるPhoto Editing/Rendering and Visualizationスコアの高さ 30 から、動画編集や写真編集も快適に行えると推測されます。
  • その他: ASUS ROG Flow Z13 (GZ302EA-AI916C, Max+ 395搭載) はUnreal Engine 5の動作確認済みモデルとされており 31、ゲーム開発などの用途にも対応できるポテンシャルがあります。

5.3. AIアプリケーション

50 TOPSのNPU性能は、Windows Studio EffectsのようなOS標準機能の高速化に加え、ローカル環境での生成AIアシスタント(Copilotなど)や、対応アプリケーションにおけるAI機能の利用を快適にします 31。AMDは、Ryzen AI Maxシリーズ搭載システムが、大容量メモリを活用して大規模言語モデル(LLM)などをローカルで効率的に実行できる点を強調しています 1

6. 消費電力と発熱

Ryzen AI Max 390のデフォルトTDPは55Wですが、cTDP(Configurable TDP)により、搭載されるデバイスの冷却性能や設計に応じて45Wから最大120Wの範囲で動作します 1。これは、薄型ノートPCから高性能なモバイルワークステーションまで、幅広い製品への搭載を可能にする柔軟性を示しています。最大ブースト時のTDP (PL2) は120Wに達する可能性があります 7

最大許容動作温度 (Tjmax) は100℃に設定されています 3

実際のレビューでは、高負荷時のCPU温度やパッケージパワーの実測値に関する詳細な情報は限られています 13。ASCII.jpのROG Flow Z13 (Max+ 395搭載) レビューでは、PCMark 10 Modern Office Battery Test(バランス設定、輝度40%)で8時間44分のバッテリー駆動時間が報告されていますが 31、これは高負荷時のデータではありません。高性能を発揮する際には相応の発熱と消費電力が伴うため、特に薄型デバイスにおいては、持続的な高負荷時のパフォーマンスは冷却設計に大きく依存すると考えられます。

7. まとめ

AMD Ryzen AI Max 390は、「Zen 5」アーキテクチャに基づく12コア24スレッドの強力なCPU、「RDNA 3.5」ベースの高性能な内蔵GPU「Radeon 8050S」、そして50 TOPSの処理能力を持つ「XDNA 2」NPUを統合した、次世代の高性能モバイルプロセッサです。

収集したベンチマークデータやレビュー情報からは、以下の点が明らかになりました。

  • CPU性能: 従来のモバイル向けCPUを大幅に上回るマルチスレッド性能と、高いシングルスレッド性能を両立しています 9
  • GPU性能: 統合グラフィックスとしてはトップクラスの性能を持ち、多くの最新ゲームを中~高設定でプレイ可能にする実力があります 13
  • AI性能: 50 TOPSのNPUを搭載し、Copilot+ PCの要件を満たすとともに、ローカルでのAI処理能力を大幅に向上させています 3。大容量メモリとの組み合わせで、大規模AIモデルの実行も視野に入れています 1
  • 競合比較: Intel Core UltraシリーズやApple Mシリーズのハイエンドモデルに対抗しうる性能を持ち、特にGPU性能とNPU性能で優位性を示す可能性があります 1
  • 実用性: ゲーミング、クリエイティブワークロード、AIアプリケーションにおいて高いパフォーマンスを発揮し、薄型軽量のフォームファクタでワークステーションクラスの体験を提供するポテンシャルを秘めています 6

一方で、詳細な消費電力や高負荷時の温度に関する実測データはまだ少なく、実際のデバイスでのパフォーマンス持続性は冷却設計に左右される点には注意が必要です 13

Ryzen AI Max 390は、高性能ノートPCやモバイルワークステーション市場において、CPU、GPU、AI性能のバランスが取れた強力な選択肢となることが期待されます。搭載製品は2025年第1四半期から登場予定です 2

引用文献

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  2. AMD Announces Expanded Consumer and Commercial AI PC Portfolio at CES, 4月 12, 2025にアクセス、 https://www.amd.com/en/newsroom/press-releases/2025-1-6-amd-announces-expanded-consumer-and-commercial-ai-.html
  3. AMD Ryzen™ Al Max 390, 4月 12, 2025にアクセス、 https://www.amd.com/ja/products/processors/laptop/ryzen/ai-300-series/amd-ryzen-ai-max-390.html
  4. AMD Ryzen AI MAX 300 “Strix Halo” iGPU to Feature Radeon 8000S Branding, 4月 12, 2025にアクセス、 https://www.techpowerup.com/328675/amd-ryzen-ai-max-300-strix-halo-igpu-to-feature-radeon-8000s-branding
  5. AMDがAI性能を強化した「Ryzen AI Max」を発表、「Ryzen AI 300」のラインナップ拡充やエントリー向けシリーズ「Ryzen AI 200」の追加も – GIGAZINE, 4月 12, 2025にアクセス、 https://gigazine.net/news/20250107-amd-expand-consumer-commercial-ai-pc/
  6. 【PC短評】モンハンワイルズが内蔵GPUで余裕だって!? Ryzen Al …, 4月 12, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/short-review/1667160.html
  7. AMD Ryzen AI Max+ 395 vs AI Max 390: performance comparison – NanoReview, 4月 12, 2025にアクセス、 https://nanoreview.net/en/cpu-compare/amd-ryzen-ai-max-395-vs-amd-ryzen-ai-max-390
  8. AMD Ryzen™ Processors for Enterprise Mobile Workstations, 4月 12, 2025にアクセス、 https://www.amd.com/en/products/processors/workstations/mobile.html
  9. AMD Ryzen AI Max 390 – CPU Benchmarks, 4月 12, 2025にアクセス、 https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+AI+Max+390&id=6598
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  11. 【レビュー】「Ryzen AI 300」は省電力でCPU/GPUはデスクトップ並みという優秀さ。NPU搭載のRyzen AI 9 HX 370を性能検証 – PC Watch, 4月 12, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1611850.html
  12. AMD Ryzen AI 9 HX 370 Processor – Benchmarks and Specs – NotebookCheck.net Tech, 4月 12, 2025にアクセス、 https://www.notebookcheck.net/AMD-Ryzen-AI-9-HX-370-Processor-Benchmarks-and-Specs.836729.0.html
  13. 【先行レビュー】Ryzen AI Max搭載「ROG Flow Z13 GZ302EA …, 4月 12, 2025にアクセス、 https://sunmattu.jp/archives/71450
  14. 【購入レビュー】ROG Flow Z13(2025)をじっくり使って感じた、Strix Halo iGPUの威力と電源・バッテリーの注意点!買うならどの構成がおススメ? | MATTU SQUARE, 4月 12, 2025にアクセス、 https://sunmattu.jp/archives/71754
  15. 「Zen 5」Deep Diveレポート #2 – Ryzen AI 300の正体とRDNA 3.5 …, 4月 12, 2025にアクセス、 https://news.mynavi.jp/article/20240719-2988915/
  16. AMD Ryzen AI Max 390: Geekbench Leak! – YouTube, 4月 12, 2025にアクセス、 https://www.youtube.com/watch?v=p2EOzq0sUdg
  17. AMD Strix Haloは『Ryzen AI Max 300』と『Ryzen AI Max+ 300』と命名。最大96GBのVRAMを割り当て可能に。 – ギャズログ, 4月 12, 2025にアクセス、 https://gazlog.jp/entry/ryzenai-max-300-strixhalo/
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