1. はじめに
本レポートは、Intelの最新モバイルプロセッサーラインナップ「Core Ultra」シリーズに属する「Core Ultra 5 125H」に焦点を当て、その性能特性、電力効率、市場における位置づけを詳細に分析するものです。分析にあたっては、日本の主要なハードウェアレビューサイト、テクノロジーニュースポータル、PC関連ブログから収集したベンチマークデータやレビュー情報を基にしています。Core Ultra 5 125Hは、パフォーマンスと効率性のバランスを重視するメインストリームのノートPCやミニPC市場をターゲットとしており、本レポートではその実力を多角的に評価します。
2. Intel Core Ultra 5 125H の仕様概要
Intel Core Ultra 5 125Hは、「Meteor Lake」アーキテクチャを採用したモバイル向けプロセッサーです。主な仕様は以下の通りです 1。
- コア構成: 合計14コア / 18スレッド
- Pコア (Performance-cores): 4基 (8スレッド)
- Eコア (Efficient-cores): 8基 (8スレッド)
- LP Eコア (Low Power Efficient-cores): 2基 (2スレッド)
- 最大クロック周波数:
- Pコア: 4.5 GHz
- Eコア: 3.6 GHz
- キャッシュ: 18MB Intel Smart Cache (LLC)
- 内蔵GPU: Intel Arc Graphics
- Xeコア数: 7基
- 最大周波数: 2.2 GHz
- NPU (Neural Processing Unit): Intel AI Boost搭載
- ニューラルコンピュートエンジン: 2x Gen3 2
- 消費電力:
- Processor Base Power (PBP): 28W 1
- Maximum Turbo Power (MTP): 65W / 115W (構成により変動) 1
- Minimum Assured Power: 20W 4
- Maximum Assured Power: 65W 4
特筆すべきは、従来のPコアとEコアに加え、低負荷時の電力効率を高めるLP Eコアを新たに搭載した点です。また、AI処理を専門に行うNPU「Intel AI Boost」が統合されており、今後のAIアプリケーション活用への対応が図られています 2。
3. CPUパフォーマンス分析
Core Ultra 5 125HのCPU性能を評価するため、主要なベンチマークテストの結果を分析します。
3.1. Cinebench ベンチマーク
Cinebenchは、CPUのレンダリング性能を測定する定番ベンチマークです。
- Cinebench R23:
- MINISFORUM UH125 Pro (ミニPC): Multi Core 14,706 pts, Single Core 1,704 pts 3
- GMKtec NucBox K9 (ミニPC): Multi Core 12,921 pts, Single Core 1,726 pts 6
- LG gram 17 (ノートPC): Multi Core 5,978 pts, Single Core 1,682 pts 7
- Cinebench 2024:
- LG gram 17 (ノートPC): Multi Core 342 pts, Single Core 96 pts 7
これらの結果から、Core Ultra 5 125Hは搭載されるデバイスの冷却設計や電力設定によってパフォーマンスに幅があることがわかります。特にミニPCでは高いマルチコア性能を発揮する傾向が見られますが、薄型軽量ノートPCであるLG gram 17では、サーマルデザインの制約からか、スコアが抑えられています 7。シングルコア性能は比較的一貫しており、多くのアプリケーションにおける応答性に寄与します。ITmedia PC USERの記事では、LG gram 17のスコアについて「Core 5 Ultra 125Hを搭載するノートPCとしては標準的なスコア」と評価しています 7。
3.2. PCMark 10 ベンチマーク
PCMark 10は、Webブラウジング、オフィスアプリケーション、デジタルコンテンツ作成など、実際のPC利用シナリオに基づいた総合的なパフォーマンスを測定します。
- MINISFORUM UH125 Pro: Total Score 6,466 3
- Essentials: 10,089
- Productivity: 8,122
- Digital Content Creation: 8,953
- GMKtec NucBox K9: Total Score 6,539 6
- Essentials: 10,576
- Productivity: 8,059
- Digital Content Creation: 8,900
- LG gram 17: Total Score 5,888 7
PCMark 10のスコアもCinebenchと同様の傾向を示しており、ミニPC構成では6,400点を超える高い総合スコアを記録しています。これは、日常的なタスクからある程度のコンテンツ作成まで、幅広い用途で快適な動作が期待できるレベルです。PC Watchのレビューでは、UH125 Proについて「何をしてもサクサク動作しストレスは全く感じない」と評価されています 3。ITmedia PC USERはLG gram 17のスコアを「妥当なスコアで、一昔前の外部GPUを備えないデスクトップPCよりも良好」としています 7。
4. 内蔵GPU (Intel Arc Graphics) パフォーマンス分析
Core Ultra 5 125Hに統合されたIntel Arc Graphicsは、従来のIntel Iris Xe Graphicsから大幅な性能向上を果たしています。3DMarkベンチマークの結果を見ていきます。
- MINISFORUM UH125 Pro (3DMark v2.29.8282): 3
- Time Spy: 3,265
- Fire Strike: 6,879
- GMKtec NucBox K9 (3DMark v2.28.8228): 6
- Time Spy: 3,251
- Fire Strike: 6,765
Time Spyスコアは3,200点台、Fire Strikeスコアは6,700点台後半と、いずれのレビューでもほぼ同等の結果が得られています。これは、エントリークラスのディスクリートGPUに匹敵する性能であり、従来のCPU内蔵GPUと比較して大きな進歩です。PC WatchはNucBox K9のレビューで「iGPUがIntel Arc graphicsとなりパワーアップ!」と評価しています 6。これにより、フルHD解像度での軽いゲームプレイや、GPUアクセラレーションを活用するクリエイティブアプリケーションのパフォーマンス向上が期待できます。
5. 競合プロセッサーとの性能比較
Core Ultra 5 125Hの性能をより深く理解するために、関連するプロセッサーと比較します。
5.1. Core Ultra 7 155H との比較
Core Ultra 7 155Hは、Core Ultra 5 125Hの上位モデルで、Pコア数が6基(125Hは4基)、Xeコア数が8基(125Hは7基)と強化されています 1。
- CPU性能: Acer Swift Go 14 (Core Ultra 7 155H) のCinebench R23 Multi Coreスコアは16821 pts 8 であり、Core Ultra 5 125H搭載ミニPC (UH125 Pro: 14706 pts 3, NucBox K9: 12921 pts 6) を上回ります。これはコア数の違いが明確に表れた結果です。シングルコア性能 (155H: 1783 pts 8, 125H: 1704-1726 pts 3) の差は比較的小さいです。
- GPU性能: Swift Go 14 (Core Ultra 7 155H) の3DMark Time Spyスコアは3962 8 で、Core Ultra 5 125H (約3250-3260 3) よりも高いスコアを示しており、Xeコア数の増加が性能向上に寄与しています。
- 総合性能: Swift Go 14 (Core Ultra 7 155H) のPCMark 10スコアは7546 8 で、Core Ultra 5 125H搭載ミニPC (約6460-6540 3) より高く、全体的なシステムパフォーマンスでも優位性があります。
ITmedia PC USERのLG gram 17レビューでは、「Core Ultra 5 125H構成でもこのスコアなら、上位モデルのCore Ultra 7 155Hであればより快適に使えそうだ」と述べられています 7。
5.2. Core i5-13500H (前世代) との比較
Core i5-13500Hは、第13世代Core Hシリーズのミドルレンジモデルです。
- CPU性能: CHUWI CoreBox 5th (Core i5-13500H) のCinebench R23 Multi Coreスコアは13,732 pts 9。これはCore Ultra 5 125H搭載のNucBox K9 (12,921 pts 6) と同等レベルですが、UH125 Pro (14,706 pts 3) よりは低いスコアです。シングルコア性能 (13500H: 1,710 pts 9) は、Core Ultra 5 125H (1,704-1,726 pts 3) とほぼ同等です。
- GPU性能: Core i5-13500H (Iris Xe Graphics) の3DMark Time Spyスコアは1,643 9 であり、Core Ultra 5 125H (Intel Arc Graphics) の約3,250点 3 と比較して大幅に低いです。これはCore Ultra世代における内蔵GPU性能の飛躍的な向上を示しています。PC WatchのCoreBox 5thレビューでも、iGPU性能がRyzenと比較して劣ることが指摘されています 9。
- 総合性能: Core i5-13500H搭載機のPCMark 10スコアは5,724 9 で、Core Ultra 5 125H搭載機 (約6,460-6,540 3) よりも低く、特にGPU性能が影響するDigital Content Creationの項目で差が見られます。
5.3. AMD Ryzen 7 7840HS (競合) との比較
Ryzen 7 7840HSは、AMDのZen 4アーキテクチャを採用した競合プロセッサーです。
- CPU性能: MINISFORUM UM780 XTX (Ryzen 7 7840HS) のCinebench R23 Multi Coreスコアは16,671 pts、Single Coreスコアは1,782 pts 10。これはCore Ultra 5 125H搭載ミニPC (Multi: 12,921-14,706 pts, Single: 1,704-1,726 pts 3) を上回っており、特にマルチスレッド性能でRyzen 7 7840HSが優位です。
- GPU性能: Ryzen 7 7840HS (Radeon 780M) の3DMark Time Spyスコアは3,274 10。これはCore Ultra 5 125H (Intel Arc Graphics) の約3,250点 3 とほぼ同等レベルであり、内蔵GPU性能においては両者が非常に近い競争力を持っていることを示しています。PC WatchのUM780 XTXレビューでは、Radeon 780Mについて「IntelのiGPUとは一味違う」と評価されています 10。
- 総合性能: Ryzen 7 7840HS搭載機のPCMark 10スコアは7,447 10 で、Core Ultra 5 125H搭載機 (約6,460-6,540 3) よりも高く、特にCPU性能が影響するProductivityやDigital Content Creationの項目で差が見られます。
IntelはCore Ultra全体として、Ryzen 7 7840U(HSシリーズに近いUシリーズ)と比較して同等の電力消費で11%高速であると主張しています 1。しかし、上記ベンチマーク比較では、特にCPUマルチスレッド性能においてRyzen 7 7840HSがCore Ultra 5 125Hに対して優位性を示す場面も見られます。
6. NPU (Intel AI Boost) の性能と活用
Core Ultra 5 125Hは、AI処理専用のNPU「Intel AI Boost」を搭載しています。これは2基の第3世代ニューラルコンピュートエンジンで構成されています 2。
PC WatchによるMINISFORUM UH125 Proのレビューでは、NPUを活用したローカルLLM (TinyLlama) と画像生成 (GIMP + OpenVINO) のテストが行われました 3。
- LLM実行時、NPU使用率は40%強でしたが、CPU使用率は100%に達しました 3。
- 画像生成 (512×512, LCM, 8 Steps) では、約5秒で生成が完了し、NPU使用率はほぼ100%に達しました 3。
これらのテスト結果は、NPUが特定のAIタスクを効率的に処理できる可能性を示唆しています。しかし、レビューでは「まだ対応環境は始まったばかり」とも指摘されており 3、ソフトウェア側の最適化や対応アプリケーションの拡充が今後の課題となります。また、Core Ultra 5 125HのNPU性能は、Microsoftが提唱する「Copilot+ PC」の要件である40TOPSには満たないとされています 3。現時点では、NPUの恩恵を最大限に享受できる場面は限定的ですが、将来的なAI機能のローカル実行に向けた基盤技術として重要です。
7. 消費電力と熱挙動
Core Ultra 5 125Hの標準消費電力 (PBP) は28W、最大ターボパワー (MTP) は構成に応じて64Wまたは115Wに設定されています 1。LP Eコアの搭載により、Netflixのビデオ再生のような低負荷時には、従来のCore i7-1370Pと比較して消費電力を25%削減できるとされています 1。
実際のデバイスにおける熱挙動やバッテリー駆動時間に関する具体的なレビュー情報は、提供された資料からは限定的です。
- ミニPCの実装においては、高負荷時にファンの音が目立つ場合があるとの指摘があります (例: Core i5-13500H搭載機) 9。一方で、冷却機構がしっかりしている製品では、高負荷時でもCPU温度が適切に管理されている例も見られます (例: Ryzen 7 7840HS搭載機 11、Core Ultra搭載ミニPC 12)。
- バッテリー駆動時間については、LG gram 17 (Core Ultra 5 125H搭載) のPCMark 10 Modern Officeバッテリーテストで12時間11分という結果が報告されています 7。これは、LP Eコアなどの省電力技術が実際のバッテリー持続時間に貢献している可能性を示唆しています。
総じて、Core Ultra 5 125Hは、LP Eコアの活用によりアイドル時や低負荷時の電力効率向上が期待できる一方、高性能を発揮する際には相応の電力を消費し、デバイスの冷却設計がパフォーマンス維持に重要となります。
8. 強みと弱み
これまでの分析に基づき、Intel Core Ultra 5 125Hの主な強みと弱みをまとめます。
強み:
- バランスの取れたCPU性能: Pコア、Eコア、LP Eコアの組み合わせにより、多様なワークロードに対応し、良好なマルチスレッド性能とシングルスレッド性能を提供します 3。
- 大幅に向上した内蔵GPU性能: Intel Arc Graphicsは、従来のIris Xe Graphicsから飛躍的な性能向上を遂げ、ライトゲーミングや軽度のコンテンツ制作タスクを快適にこなせるレベルに達しています 3。
- NPU搭載によるAI対応: Intel AI Boostの統合により、将来的なAIアプリケーションのローカル実行に対応可能です 2。
- 電力効率の向上: LP Eコアの採用により、特に低負荷時の消費電力削減が期待できます 1。
弱み:
- NPUエコシステムの発展途上: NPUを活用するアプリケーションやソフトウェア最適化はまだ初期段階であり、現時点での実用的なメリットは限定的です 3。
- 競合に対するCPU性能: 特にマルチスレッド性能において、競合のAMD Ryzen 7 7840HSに劣る場面があります 10。
- 実装依存のパフォーマンス: デバイスの冷却性能や電力設定によって、実際のパフォーマンスが大きく変動する可能性があります 3。
- 高負荷時の発熱・騒音: コンパクトな筐体、特にミニPCなどでは、高負荷時にファンの騒音が大きくなる可能性があります 9。
9. 市場における位置づけと適合するユースケース
Intel Core Ultra 5 125Hは、Core Ultra Hシリーズの中で中核をなすモデルであり、性能と電力効率のバランスを求めるユーザー層に適しています。
市場ポジショニング:
- 前世代のCore i5 Hシリーズの後継として、メインストリームのパフォーマンスノートPC市場において重要な役割を担います。
- 強化された内蔵GPU性能により、これまでエントリークラスのディスクリートGPUが必要だった層にもアピールします。
- 競合のAMD Ryzen 7 H/HSシリーズに対して、NPU搭載という付加価値と、シングルスレッド性能やブランド力で対抗します。
適合するユースケース:
- メインストリームの生産性向上ノートPC: オフィスワーク、Webブラウジング、ビデオ会議など、日常的なタスクを快適にこなし、マルチタスク性能も十分です 3。
- 薄型軽量パフォーマンスノートPC: LG gram 17のような製品で採用されており、携帯性とパフォーマンスを両立したいユーザーに適しています 7。
- ミニPC: 高いCPU・GPU性能をコンパクトな筐体で実現でき、ホームユースや特定業務用途(デジタルサイネージ、エッジPCなど)に適しています 3。
- ライトゲーミング / ポータブルゲーミングPC: 内蔵GPU性能の向上により、設定を調整すれば多くのゲームをプレイ可能です。MSI ClawやONEXPLAYER X1といった携帯型ゲーミングPCにも採用されています 15。
- 軽度のコンテンツ制作: 写真編集や簡単な動画編集など、GPUアクセラレーションを活用するクリエイティブ作業にも対応できます 3。
10. 結論
Intel Core Ultra 5 125Hは、Meteor Lakeアーキテクチャの導入により、CPU性能、特に内蔵GPU性能において前世代から顕著な進化を遂げたプロセッサーです。Pコア、Eコア、LP Eコアのハイブリッド構成とIntel Arc Graphicsの統合は、多様なワークロードに対してバランスの取れたパフォーマンスと改善された電力効率を提供します。また、NPU「Intel AI Boost」の搭載は、今後のAI機能の普及を見据えた重要な特徴です。
ベンチマーク結果からは、日常的な作業からライトゲーミング、軽度のコンテンツ制作まで幅広く対応できる実力が確認できました。特に内蔵GPU性能の向上は目覚ましく、ディスクリートGPU非搭載のノートPCやミニPCの可能性を広げています。
一方で、パフォーマンスは搭載されるデバイスの設計に依存する側面があり、競合製品と比較してCPUマルチスレッド性能では譲る場面も見られます。NPUの活用も現時点では限定的です。
総じて、Core Ultra 5 125Hは、メインストリームのノートPCやミニPC市場において、性能、機能、電力効率のバランスに優れた有力な選択肢となります。特に、強化されたグラフィックス性能と将来的なAI機能への対応を重視するユーザーにとって魅力的なプロセッサーと言えるでしょう。
引用文献
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- 【西川和久の不定期コラム】Core i5-13500Hでインターフェイス …, 4月 11, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/1541258.html
- 【西川和久の不定期コラム】Ryzen 7 7840HSに加えOCuLink搭載 …, 4月 11, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/1549994.html
- 【Hothotレビュー】驚異的な性能と静音性を両立!最新のRyzen 7 …, 4月 11, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1513418.html
- ミニPCの熱い戦いが始まる。今選ぶべきおすすめモデルはどれだ! – PC Watch – インプレス, 4月 11, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1631503.html
- 安価なIntel N100から最新Ryzen/Core Ultraまで、まだまだアツいミニPC 10選, 4月 11, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1610840.html
- 個人/法人を問わず人気な手のひらサイズのデスクトップ「ミニPC」 どのメーカーがおすすめ? リンクスインターナショナルに聞いてみた – ITmedia PC USER, 4月 11, 2025にアクセス、 https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2502/14/news002.html
- Core Ultra搭載で11型大画面のポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER X1」実機レビュー, 4月 11, 2025にアクセス、 https://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/004/188/4188497/
- 世界初のCore Ultra搭載携帯型ゲームPC「MSI Claw A1M」をチェック。性能だけでなくゲームパッドや放熱にも見どころあり! – 4Gamer, 4月 11, 2025にアクセス、 https://www.4gamer.net/games/118/G011863/20240110056/
- Core Ultra搭載&約11インチの大画面!ゲーム機型にもなるONEXPLAYER X1&SSD内蔵可能なeGPUが登場, 4月 11, 2025にアクセス、 https://weekly.ascii.jp/elem/000/004/182/4182027/
- 約11インチの大型ディスプレイを搭載した「ONEXPLAYER X1」の予約が始まる。PCとしての使いやすさにこだわったポイントは? – 4Gamer, 4月 11, 2025にアクセス、 https://www.4gamer.net/games/550/G055070/20240130046/