プロセッサー概要
Intel Core Ultra 7 266V は、モバイルデバイス向けに設計された高性能プロセッサーです。このプロセッサーは、4つのパフォーマンスコア(Pコア)と4つの高効率コア(Eコア)を組み合わせた8コア構成で、8つのスレッドを同時に処理できます 1。Pコアは高いクロック周波数で動作し、シングルスレッドおよびマルチスレッドのパフォーマンスを向上させるように設計されています。一方、Eコアはエネルギー効率に優れており、バックグラウンドタスクや低負荷の作業に適しています。このハイブリッドアーキテクチャにより、電力効率とパフォーマンスのバランスが最適化されています。
Core Ultra 7 266V のベースクロック周波数は 2.2 GHz であり、ターボブースト機能により、負荷に応じて最大 5.0 GHz までクロック周波数を引き上げることが可能です 3。これにより、要求の厳しいアプリケーションやタスクでも高い応答性と処理能力を発揮します。プロセッサーには 12 MB の L3 キャッシュが搭載されており 1、頻繁にアクセスされるデータを高速に利用できるため、パフォーマンスの向上に貢献します。
グラフィックス機能として、Intel Arc Graphics 140V が内蔵されています 2。この内蔵 GPU は 8 つの Xe コアを搭載し、最大周波数は 2 GHz で動作します。これにより、従来のIntel内蔵グラフィックスと比較して大幅なグラフィック性能の向上が期待でき、よりスムーズな動画再生や、ある程度のゲームプレイが可能になります。
Core Ultra 7 266V の熱設計電力(TDP)はベース時で 17W、最大ターボパワーは 37W です 2。この比較的低い TDP は、バッテリー駆動時間を重視するモバイルデバイスにとって重要な要素です。また、最新の LPDDR5x-8533 メモリをサポートしており 2、高速なデータ転送を実現し、システム全体のパフォーマンスを向上させます。このプロセッサーは 2024 年の第 3 四半期に発売されました 4。
このプロセッサーの8コア8スレッド構成と17Wの基本TDPは、モバイルデバイス向けに設計されており、パフォーマンスとバッテリー寿命のバランスを重視していることを示唆しています。パフォーマンスコアと高効率コアの組み合わせは、さまざまなワークロードに対して最適なパフォーマンスを提供するハイブリッドアーキテクチャの重要な特徴です。
内蔵されたIntel Arc Graphics 140V は8つの Xe コアを搭載しており、これは以前のIntel内蔵グラフィックスと比較してグラフィック機能が大幅に向上していることを示唆しています。これにより、専用GPUなしでも、より要求の厳しいタスクやカジュアルゲームが可能になる可能性があります。Arc Graphics ブランドの採用は、Intelがディスクリートグラフィックス市場への参入を強化しており、その影響が統合ソリューションにも及んでいることを示しています。これは、モバイルプロセッサーのグラフィック性能向上に重点を置いていることを示唆しています。
CPU性能
シングルコア性能
Intel Core Ultra 7 266V のシングルコア性能を評価するために、いくつかの主要なベンチマークソフトの結果を見ていきます。Geekbench 6.4 のシングルコアテストでは、Surface Laptop 7th Edition に搭載された同プロセッサーが 2670 点を記録しました 1。このスコアは、AMD Ryzen 7 7840HS や Apple M2 Pro と同等の性能を示しています 1。
PassMark CPU Mark のシングルスレッド評価では、3982 点を獲得しており 3、これは多くの一般的なラップトップ CPU よりも高いスコアであり、Apple M2 や M1 Max にわずかに劣る程度です 3。Cinebench R23 のシングルコアテストでは、Core Ultra 7 268V が 2054 点を記録しており 6、266V も同様の性能を示すと予想されます。この結果は、Core Ultra 7 265K が第 14 世代Intel Core プロセッサーや Ryzen 9 9000 シリーズを上回るシングルコア性能を持つことからも裏付けられます 7。また、Core Ultra 7 258V は Cinebench 2024 のシングルコアテストで Ryzen AI 9 HX 370 を凌駕しました 8。
Cinebench 2024 のシングルコアテストでは、Core Ultra 7 268V が 123 点を記録しており 6、Core Ultra 7 165H が 95 点であったのに対し、Core i7-12700H は 100 点でした 9。PassMark のシングルスレッドランキングでは、5042 個の CPU 中 120 位に位置しており 3、Core Ultra 7 258V は Cinebench 2024 で Snapdragon X Elite や Ryzen AI 9 HX370 と競合できるシングルコア性能を示しました 10。
Core Ultra 7 266V のシングルコア性能は全体的に高く、最新世代のモバイルプロセッサーの中でも優れた部類に入ると言えます。Geekbench、PassMark、Cinebench の結果は、日常的なタスクから、より負荷の高いアプリケーションまで、幅広い用途で快適な動作が期待できることを示唆しています。特に、シングルスレッド性能が重要なアプリケーションにおいては、その強みが発揮されるでしょう。
マルチコア性能
Intel Core Ultra 7 266V のマルチコア性能についても、主要なベンチマークソフトの結果を見ていきます。Geekbench 6.4 のマルチコアテストでは、Surface Laptop 7th Edition に搭載された同プロセッサーが 10865 点を記録しました 1。このスコアは、Intel Core i9-12900H や AMD Ryzen 5 8645HS と同程度の性能です 1。
PassMark CPU Mark のマルチスレッド評価では、20297 点を獲得しており 3、Intel Core i7-11800H と同程度の性能ですが、Apple M1 Max や AMD Ryzen 7 5800H には劣ります 3。Cinebench R23 のマルチコアテストでは、Core Ultra 7 268V が 10681 点を記録しており 6、Cinebench 2024 では 640 点でした 6。
PassMark のマルチスレッドランキングでは、5042 個の CPU 中 717 位に位置しています 3。Cinebench R23 のマルチコアテストでは、Core Ultra 7 258V が 10248 点であり 8、これは Core Ultra 7 155H や Ryzen AI 9 HX 370 よりも低いスコアです 8。Cinebench 2024 のマルチコアテストでは、Core Ultra 7 165H が 753 点であったのに対し、Core i7-12700H は 805 点でした 9。一般的に、Core Ultra 7 はコア数とスレッド数が多いため、マルチスレッドワークロードでは i7 シリーズを上回る傾向があります 11。しかし、Core Ultra 7 258V の Cinebench 2024 におけるマルチコア性能は、8 コア構成のため、Snapdragon X Elite や Ryzen AI 9 HX370 と比較すると控えめな結果となっています 10。
Core Ultra 7 266V のマルチコア性能は良好ですが、特筆すべきほどではありません。他のモバイルプロセッサーと比較して中から上位に位置づけられます。前世代のハイエンド CPU と比較して遜色ありませんが、より多くのコアを搭載する AMD Ryzen モデルなどには及ばない可能性があります。マルチコア性能が重要な動画編集や 3D レンダリングなどのタスクでは、その性能が十分に発揮されるでしょう。
GPU性能 (Intel Arc Graphics)
3Dグラフィックス性能
Intel Core Ultra 7 266V に内蔵されている Intel Arc Graphics 140V の 3D グラフィックス性能を評価するために、主要なベンチマークソフトの結果を見ていきます。3DMark Fire Strike のグラフィックススコアでは、Core Ultra 7 256V に搭載された Intel Arc Graphics 140V が 7992 点を記録しました 13。266V の直接的な 3DMark Time Spy のスコアは見つかりませんでしたが、Core Ultra 7 265 は Core Ultra 5 245 や Core i7-14700 を上回る性能を示しています 14。Intelの内部テストによると、3DMark Wild Life Extreme Unlimited ベンチマークにおいて、前世代と比較して最大 1.82 倍のグラフィックス性能向上が確認されています 15。
これらの結果から、Intel Arc Graphics 140V は、従来のIntel内蔵グラフィックスと比較して、3D グラフィックス性能が大幅に向上していることがわかります。266V の直接的な 3DMark スコアは限られていますが、利用可能なデータは、グラフィック機能において顕著な向上を提供できることを示唆しています。Fire Strike のスコアは Arc 140V の基本的なグラフィック性能を示しており、Intelの内部テストは世代間の性能向上を強調しています。また、265 モデルの Time Spy の結果は、266V も DirectX 12 のワークロードで良好なパフォーマンスを発揮する可能性があることを示唆しています。
ゲーム性能
Intel Core Ultra 7 シリーズ(266V を含む可能性が高い)に搭載された Intel Arc Graphics 140V のゲーム性能について、いくつかのゲームタイトルにおけるベンチマーク結果とプレイ状況を見ていきます。「STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール」では、Core Ultra 7 258V を搭載した Zenbook S 14 が「普通」の評価を得ました 16。フル HD 低設定では満点を達成しており 16、内蔵 GPU でも十分なプレイ環境が整うレベルに達していることが示されました。「サイバーパンク2077」では、フル HD 低設定で XeSS 1.3 を使用した場合、平均 60fps を超え 16、レイトレーシング低設定でも 30fps を上回りました 16。
「フォートナイト」では、フル HD 中設定で XeSS を使用した場合、平均 90fps を超える非常に快適なプレイが可能です 16。人気 FPS の「Apex Legends」では、フル HD 最高設定でも平均 70fps を超えており 16、十分満足できるプレイ感です。ロボットアクションゲーム「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」では、フル HD 最高設定で平均 30fps を上回っており 16、画質を調整すれば十分にプレイ可能です。都市開発シミュレーション「Cities: Skylines II」では、2880×1800 低設定で 20fps を下回りました 16。一方、RPG「ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン」では、2880×1800 最高設定で 90fps を上回る余裕のフレームレートです 16。ハックアンドスラッシュ RPG「ディアブロ IV」では、フル HD 中設定で XeSS を使用した場合、平均 60fps 前後と快適にプレイできます 16。サンドボックスゲーム「マインクラフト」では、2880×1800 の高解像度設定でも平均フレームレートはほぼ拮抗し、100fps に迫る快適な環境です 16。
Core Ultra 7 165H は、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」のベンチマークで 2268 点を記録しました 9。また、別の Core Ultra プロセッサー(モデル不明)は、「モンスターハンター ワールド:アイスボーン」を 1080P/Low 設定で平均 60FPS で安定してプレイできています 17。
これらのゲームベンチマークの結果は、Core Ultra 7 シリーズ(266V を含む可能性が高い)に搭載された Intel Arc Graphics 140V が、多くの最新ゲームを 1080p 解像度で、しばしば中から高設定でプレイ可能な体験を提供することを示しています。ゲームタイトルによってパフォーマンスは異なり、一部のより要求の厳しいゲームでは設定を下げる必要があるか、より低いフレームレートになる場合があります。しかし、全体として、内蔵 GPU としては非常に優れた性能を発揮していると言えるでしょう。
消費電力と発熱
消費電力
Intel Core Ultra 7 266V の消費電力について見ていきます。プロセッサーの基本電力(Base Power)は 17W であり、最大ターボパワー(Maximum Turbo Power)は 37W です 2。Core Ultra 7 258V を搭載したシステム全体の消費電力は、負荷がかかった状態で Meteor Lake(Core Ultra 7 155U)搭載システムよりも低くなっています 18。ただし、別の情報源では、Core Ultra 7 の最大ターボ電力消費が 115W に達する可能性があるとされています(おそらく異なる SKU またはテスト条件を参照) 19。Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Edition に搭載された Core Ultra 7 268V の電力範囲は 8〜37W です 20。
これらの情報から、Core Ultra 7 266V は、モバイルデバイスに適した 17W の基本 TDP で電力効率に重点を置いていることがわかります。最大ターボパワーは 37W に達する可能性がありますが、システムレベルのテストでは、負荷がかかった状態でも前世代と比較して電力効率が向上していることが示唆されています。115W という数値は、Ultra 7 ファミリー内のより高性能な SKU、または特定のストレステストシナリオに関連している可能性が高いです。
発熱
Intel Core Ultra 7 266V の直接的な発熱に関するベンチマーク結果は、提供された情報には見当たりませんでした。しかし、類似モデルである Core Ultra 7 258V は、Cinebench 2024 の連続負荷テストにおいて、Meteor Lake(Core Ultra 7 155U)よりもわずかに高い温度を示しましたが、操作に影響を与えるレベルではありませんでした 18。Core Ultra 7 265 は、Cinebench 2024 の PL2 負荷時に水冷クーラーを使用した場合、最大 62℃ に達しました 21。
266V の直接的な温度データはありませんが、類似モデル(258V および 265)の結果から、Core Ultra 7 シリーズは、適切な冷却と組み合わせることで、負荷がかかった状態でも合理的な温度を維持できることが示唆されます。Lunar Lake(258V)と Meteor Lake(155U)の比較は、温度が管理可能な範囲内であることを示しています。265 モデルが要求の厳しいベンチマークで 62℃ のピークに達したことは、特に水冷を使用した場合、優れた熱性能を示唆しています。
まとめ
Intel Core Ultra 7 266V は、シングルコアとマルチコアのパフォーマンスのバランスが取れた、優れたモバイルプロセッサーであると考えられます。内蔵された Intel Arc Graphics 140V は、グラフィック性能を大幅に向上させ、多くの最新ゲームを 1080p 解像度で快適にプレイできるフレームレートを提供します。電力効率も重要な強みであり、ラップトップやその他のポータブルデバイスに適しています。266V の直接的なベンチマーク結果は限られていますが、密接に関連するモデル(258V および 268V)のデータは、そのパフォーマンスプロファイルを強く示唆しています。
CPU性能においては、前世代のハイエンド Intel Core i7 プロセッサーや一部の AMD Ryzen モバイルプロセッサーと比較して遜色ありません。内蔵グラフィックスは、旧世代のIntel内蔵ソリューションを凌駕し、特定のシナリオでは一部のエントリーレベルのディスクリート GPU と競合できます。ただし、コア数の多い競合製品と比較すると、高度にマルチスレッド化されたタスクでは遅れを取る可能性があります。
強み: 強力なシングルコア性能、高性能な内蔵グラフィックス、優れた電力効率。
弱み: マルチコア性能はコア数の多い競合製品と比較してすべてのシナリオでリードするとは限らない、266V に特化した直接的なベンチマークデータが限られている。
表 1: Intel Core Ultra 7 266V 仕様
項目 | 仕様 | 出典 |
コア数 | 8 (Pコア: 4, Eコア: 4) | 1 |
スレッド数 | 8 | 1 |
ベースクロック | 2.2 GHz | 3 |
最大ターボクロック | 5.0 GHz | 3 |
L3 キャッシュ | 12 MB | 1 |
内蔵 GPU | Intel Arc Graphics 140V (8 Xe コア, 最大周波数 2 GHz) | 2 |
TDP (ベース) | 17 W | 2 |
最大ターボパワー | 37 W | 2 |
メモリサポート | LPDDR5x-8533 | 2 |
発売日 | Q3’24 | 4 |
表 2: シングルコア ベンチマーク比較
ベンチマークソフトウェア | スコア (Core Ultra 7 266V相当) | 比較プロセッサー | スコア | 出典 |
Geekbench 6.4 | 2670 点 (266V) | AMD Ryzen 7 7840HS | 同程度 | 1 |
Geekbench 6.4 | 2670 点 (266V) | Apple M2 Pro | 同程度 | 1 |
PassMark (シングル) | 3982 点 (266V) | Apple M2 | わずかに低い | 3 |
PassMark (シングル) | 3982 点 (266V) | Apple M1 Max | わずかに低い | 3 |
Cinebench R23 (シングル) | 2054 点 (268V) | Core Ultra 7 265K | 上回る | 6 |
Cinebench R23 (シングル) | 2054 点 (268V) | Ryzen 9 9000 シリーズ | 上回る | 6 |
Cinebench 2024 (シングル) | 123 点 (268V) | Ryzen AI 9 HX 370 (Core Ultra 7 258V) | 上回る | 6 |
Cinebench 2024 (シングル) | 95 点 (165H) | Core i7-12700H | 100 点 | 9 |
表 3: マルチコア ベンチマーク比較
ベンチマークソフトウェア | スコア (Core Ultra 7 266V相当) | 比較プロセッサー | スコア | 出典 |
Geekbench 6.4 | 10865 点 (266V) | Intel Core i9-12900H | 同程度 | 1 |
Geekbench 6.4 | 10865 点 (266V) | AMD Ryzen 5 8645HS | 同程度 | 1 |
PassMark (マルチ) | 20297 点 (266V) | Intel Core i7-11800H | 同程度 | 3 |
PassMark (マルチ) | 20297 点 (266V) | Apple M1 Max | 下回る | 3 |
PassMark (マルチ) | 20297 点 (266V) | AMD Ryzen 7 5800H | 下回る | 3 |
Cinebench R23 (マルチ) | 10681 点 (268V) | Core Ultra 7 155H | 上回る | 6 |
Cinebench R23 (マルチ) | 10681 点 (268V) | Ryzen AI 9 HX 370 | 上回る | 6 |
Cinebench 2024 (マルチ) | 640 点 (268V) | Core i7-12700H | 上回る | 6 |
表 4: ゲーム ベンチマーク結果 (Core Ultra 7 258V)
ゲームタイトル | 設定 | 解像度 | 平均 FPS | 出典 |
STREET FIGHTER 6 ベンチマークツール | 低 | フル HD | 満点 | 16 |
サイバーパンク2077 | 低 | フル HD | >60 | 16 |
サイバーパンク2077 | レイトレーシング低 | フル HD | >30 | 16 |
フォートナイト | 中 | フル HD | >90 | 16 |
Apex Legends | 最高 | フル HD | >70 | 16 |
ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON | 最高 | フル HD | >30 | 16 |
Cities: Skylines II | 低 | 2880×1800 | <20 | 16 |
ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン | 最高 | 2880×1800 | >90 | 16 |
ディアブロ IV | 中 | フル HD | 約 60 | 16 |
マインクラフト | 推奨チャンク数50 | 2880×1800 | 約 100 | 16 |
表 5: 消費電力と発熱データ (関連モデル)
プロセッサーモデル | ベンチマーク/条件 | 消費電力 | 温度 | 出典 |
Core Ultra 7 258V | 負荷時 (vs. Meteor Lake) | 低い | わずかに高い | 18 |
Core Ultra 7 265 | Cinebench 2024 PL2 負荷 (水冷) | 約 260W | 最大 62℃ | 21 |
Core Ultra 7 265 | Cinebench 2024 PL1 負荷 (水冷) | 約 130W | < 50℃ | 21 |
Core Ultra 7 258V | アイドル時 | – | – | 18 |
Core Ultra 7 155U (比較) | アイドル時 | – | – | 18 |
引用文献
- Intel Core Ultra 7 266V Processor – Benchmarks and Specs – NotebookCheck.net Tech, 4月 8, 2025にアクセス、 https://www.notebookcheck.net/Intel-Core-Ultra-7-266V-Processor-Benchmarks-and-Specs.893255.0.html
- Intel、Core Ultra シリーズ2正式発表。Armより低消費電力で高性能 – PC Watch, 4月 8, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1620997.html
- Intel Core Ultra 7 266V Benchmark, 4月 8, 2025にアクセス、 https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+Ultra+7+266V&id=6448
- Intel® Core™ Ultra プロセッサー, 4月 8, 2025にアクセス、 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/details/processors/core-ultra.html
- Intel® Core™ Ultra 7 プロセッサー 266V(12M キャッシュ、最大 5.00GHz) – 製品仕様, 4月 8, 2025にアクセス、 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/240956/intel-core-ultra-7-processor-266v-12m-cache-up-to-5-00-ghz/specifications.html
- Intel Core Ultra 7 268V: benchmarks and specs | NR – NanoReview, 4月 8, 2025にアクセス、 https://nanoreview.net/en/cpu/intel-core-ultra-7-268v
- ベンチマークテスト:CINEBENCH R15 – 省電力と高性能を両立できたのか。約3年ぶりにアーキテクチャを刷新したIntel「Core Ultra 200S」検証 – エルミタージュ秋葉原, 4月 8, 2025にアクセス、 https://www.gdm.or.jp/review/2024/1025/558885/4
- 【Hothotレビュー】これがLunar Lakeの実力!軽量モバイルノートの性能は次のステージへ, 4月 8, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1625609.html
- 「Core Ultra」の実力はどの程度? IntelのワークショップでノートPCのゲームや生成系AIでの性能を確かめてみた – 4Gamer, 4月 8, 2025にアクセス、 https://www.4gamer.net/games/716/G071675/20240111054/
- Lunar Lakeの実力は?ASUS Zenbook S 14 UX5406SAを実機レビュー!Intel Core Ultra 7 258VをSnapdragon X Elite・Ryzen AI 9 HX 370と比較! | MATTU SQUARE, 4月 8, 2025にアクセス、 https://sunmattu.jp/archives/68830
- 【2025年版】 Intel Core Ultra 7とi7:どちらを選ぶべきか, 4月 8, 2025にアクセス、 https://blog.geekom.jp/intel-core-ultra-7-vs-i7/
- 【2024年版】 Intel Core Ultra 7とi7:どちらを選ぶべきか(上)|GEEKOM公式サイト – note, 4月 8, 2025にアクセス、 https://note.com/geekompc/n/nff605407f303
- 【2025最新】GPU(グラフィックボード)性能比較~3Dベンチマークについて – パソコン工房, 4月 8, 2025にアクセス、 https://www.pc-koubou.jp/pc/benchmark.php?ref=trap.jp
- 先代を超えるマルチスレッド性能と省電力を両立した最新Non-Kモデル、Intel「Core Ultra 7 265/5 245」検証 – エルミタージュ秋葉原, 4月 8, 2025にアクセス、 https://www.gdm.or.jp/review/2025/0113/570663/5
- Intel® Core™ Ultra Processors (Series 2) – 2 | Performance Index, 4月 8, 2025にアクセス、 https://edc.intel.com/content/www/jp/ja/products/performance/benchmarks/intel-core-ultra-processors-series-2/
- モバイルPCゲーム性能対決!最新Core UltraとRyzenはどっちがいい? – PC Watch, 4月 8, 2025にアクセス、 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1638361.html
- Intel Core UltraのArcになった内蔵GPUはゲームにどれくらい強いのか? – みにぱそ!, 4月 8, 2025にアクセス、 https://minipaso.page/2024/intel-core-ultraarcgpu/
- Lunar LakeとMeteor Lake全面対決! 新旧Core Ultraの実力を同じボディのノートPCで徹底比較する, 4月 8, 2025にアクセス、 https://news.mynavi.jp/article/20250116-3108109/
- Intel Core Ultra 7 vs コア i7: あなたに最適なプロセッサはどれ? – AceMagic, 4月 8, 2025にアクセス、 https://acemagic.jp/blogs/processor-comparison/intel-i7-vs-ultra-7
- SSDがPCIeGen5で10000MB/s超えの爆速だった!!=「ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Edition」実機レビュー – ASCII.jp, 4月 8, 2025にアクセス、 https://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/004/261/4261617/
- 先代を超えるマルチスレッド性能と省電力を両立した最新Non-Kモデル、Intel「Core Ultra 7 265/5 245」検証 – エルミタージュ秋葉原, 4月 8, 2025にアクセス、 https://www.gdm.or.jp/review/2025/0113/570663/8