任天堂公式Youtubeチャンネルの動画はこちら
タイムライン
※動画中のリンクは数秒前後する場合があります。
- Dragon Quest 1 2 [01:58]: トレーラーの最後に新しいキャラクターが公開されました。
- Tamagotchi Petit Petit Omisecchi [02:35]: 6月26日に発売予定、事前予約は直後から開始。
- Gradius Origin Collection [03:46]: 8月7日発売予定、事前予約は直後から開始。
- Shadow Labyrinth [04:35]: 7月17日発売予定。
- Patapon 1 & 2 Remastered [06:07]: 7月10日発売予定。
- Bokujo Monogatari Welcome! Wind of Bazaar [07:19]: 8月28日発売予定、事前予約は直後から開始。
- Metroid [09:34]: サムスは今作で念力能力を獲得。
- Devil Summoner Raidou Kuzunoha vs. The Soulless Army [12:30]: 6月19日発売予定、事前予約は直後から開始。
- Project Cold Case: Mirage [14:10]: 配信後から入手可能。
- Witchbrook [15:26]: 今冬発売予定。
- Super Robot Wars YY [16:41]: 2025年発売予定。
- Pokemon Legends Z-A [18:57]: ゲームは人間とポケモンが共存するヒュウリ市が舞台。
- Rhythm Heaven: Miracle Stars [22:09]: リズム天国シリーズの新作。
- Virtual Game Cards [24:22]: ダウンロードしたソフトを物理的なゲームカードのように管理できる新システム。
- Saga Frontier 2 Remastered [27:16]: 配信後から入手可能。
- From Daydreaming: The Waking of Iris [28:55]: 7月25日発売予定。
- Technos The World Arcade Collection [29:59]
- Fighting Collection [30:08]
- Fantasy Life i: The Girl Who Steals Time [30:22]
- Mobile Suit Gundam Seed Battle Destiny Remaster [30:31]
- Ys Memoire: The Celceta of Trees [30:41]
- Minna no Golf World [31:07]: 2025年発売予定。
- Marvel Cosmic Invasion [32:16]: 今冬発売予定。
- Tomodachi Life [33:29]: シリーズの新作。
- Nintendo Today [35:34]: ニンテンドーのニュースやコンテンツを集めた新モバイルアプリ
発表の見どころ
3月27日の任天堂ダイレクトでは、多くの注目すべき発表がありましたが、特にニュースメディアの反応が強かったトピックスをいくつか挙げます。
- 「トモダチコレクション」シリーズの新作発表:
- 長年待ち望まれていたシリーズの新作が発表されたことは、多くのファンにとって大きな喜びであり、SNSやニュースサイトで大きな話題となりました。
- 「トモダチコレクション」は、独特なゲーム性とキャラクターが人気であり、その新作への期待感の高さが伺えます。
- 「リズム天国」シリーズの新作発表:
- こちらも根強い人気を誇る「リズム天国」シリーズの新作発表は、多くのゲームファンを興奮させました。
- 独特なリズムゲームとしての面白さは健在で、新作への期待が高まっています。
- 「メトロイドプライム4」の新情報公開:
- 「メトロイドプライム4」の続報は常に注目の的であり、今回のダイレクトでも大きな反響がありました。
- 公開された映像や情報は、今後の展開への期待感を高めるものでした。
- 「ポケモンレジェンズZA」の発表:
- ポケモンシリーズの新たな展開として、「ポケモンレジェンズZA」の発表は大きな注目を集めました。
- シリーズファンからの期待も高まっており、今後の情報公開が待たれます。
- Nintendo Todayの発表:
- 任天堂が配信するモバイルアプリの発表は、新しい試みとしてメディアでも多く取り上げられました。
- 手軽に任天堂の最新ニュースコンテンツを見れるという試みは、ユーザにとって魅力的で今後のコンテンツに期待がもてるとの反応が多く見られました。
これらのトピックスは、いずれも多くのゲームファンやメディアの関心を集め、大きな話題となりました。
まとめれの感想
とにかく「面白そう」「楽しそう」に見えるのがニンダイの凄まじいところ。「遊ぶ」ということに対して真正面から向き合ってる。
マシンスペックがほどほどにあれば、遊び方なんて想像力でいくらでも湧いて出ると言わんばかり。
かつてのPlayStationの看板タイトルの「みんゴル」の電撃移籍がショッキング。
スパロボあたりも、おっさん世代がPS1~PS2で遊び倒してたゲームがSwitchでリバイバルする流れ。
PS勢がどんだけ映像を美麗にしようが、開発費がかさむばかりで楽しさに比例してるか微妙なところ。
ゲームの売り上げには「思い出補正」の方が実効性がありそうだもんね。開発費も海外のAAAタイトルほどにはかけずに済む点は利益的にもおいしそう。
個人的に一番欲しいのは、「カプコン ファイティングコレクション2」。これも懐ゲー枠だけど、血がたぎるのは止められない。
今回のニンダイは、とにかくゲーマーそれぞれのDNAに刻まれた、ゲームやりたい熱を2兆度ぐらいまで温めてきた。
ここからのSwitch2正式発表の流れはとんでもない戦略。
ニンテンドーの情報漬けという意味では、自社メディア「Nintendo Today」の立ち上げもダイレクトマーケティングの極北ともいうべき戦略兵器。鉄壁、まさに隙のなさよ。